白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
本会議の初日にも、市長よりサッカーグラウンドの人工芝張り替えの話が出ましたし、市民野球場も着々と工事が進んでいます。北陸新幹線沿線開業に合わせて、全国大会や合宿、学会の積極的な誘致活動や受入れ政策の整備をすることで、白山市の魅力発信の相乗効果となるのではないでしょうか。
本会議の初日にも、市長よりサッカーグラウンドの人工芝張り替えの話が出ましたし、市民野球場も着々と工事が進んでいます。北陸新幹線沿線開業に合わせて、全国大会や合宿、学会の積極的な誘致活動や受入れ政策の整備をすることで、白山市の魅力発信の相乗効果となるのではないでしょうか。
人工芝部分を増やして砂がむき出しの状態をなくしてほしい。遊んでいる子どもにとっても滑りやすく危険」という御意見が届いています。現地を見てきました。大型遊具は人気があり、設置したかいがあります。うれしいことです。当然、たくさんの子どもと保護者が大型遊具の周りの芝生を踏み歩くわけですから芝生はもちません。大型遊具の一帯広い範囲で砂がむき出しになっています。
また、多くの皆様に御利用いただいております松任総合運動公園グラウンドでありますが、人工芝設置から14年が経過し、芝の損傷や劣化が進み、競技の際に支障を来すようになってまいりましたので、人工芝の全面張り替えに着手をいたします。
松任総合運動公園の北側にある多目的人工芝グラウンドは、白山市になってから人工芝のグラウンドとして整備され、現在も少年サッカーなどを中心に毎日のように利用がなされております。 当然ながら人工芝でありますので土のグラウンドより使いやすく、表面のコンディションも安定しており、天然芝生のようにメンテナンスにおいての難しさも少なく、人気の場所となっております。
昭和63年に開設以来、令和2年にテニスコートの人工芝改修を行っておりますが、公園としては大規模な改修は行っておりません。そのため、遊具や施設の老朽化のほか、遊歩道などのバリアフリー化も進んでいない現状でございます。
の増加を図るための観光プロモーションを実施するほか、コロナ禍における観光に関する統計を充実させるため、位置情報を用いたビックデータの分析に必要な経費を補助するための費用、ふるさと納税のうち、門前高校の応援を目的とする寄附金により、門前高校野球部の活動支援に要する費用、門前野球場に新たな屋根つきブルペンを整備するための費用をはじめ、門前多目的体育館について建設から32年が経過していることから、外壁や人工芝
次に、体育施設整備事業の補正といたしまして、門前野球場に新たに屋根つきのブルペンを整備するための費用をはじめ、門前多目的体育館につきましては、建設から32年が経過していることから、外壁や人工芝の改修工事を行うための費用を計上いたしております。
近年の予算では、従来の枠予算から一歩進んだ地域スポーツ施設整備予算として総合運動公園体育館の床工事などを対応していますが、そのような中、サッカー場の人工芝や観覧席、美川体育館やプールなども改修時期を迎えています。 今後、市営野球場なども整備した場合、スポーツ施設の維持には計画性を持って臨まなければいけません。これらのことを踏まえて4点お聞きします。
コミュニティ棟だけでなく、アリーナについても人工芝や屋根防水等の改修を計画的に進めてほしいとの意見もありました。 また、他のスポーツ施設においても改修を計画的に進め、さらなる充実を図るように求めました。
ところが、長年利用したことで老朽化などであちこち不具合が発生しており、特に砂入り人工芝の傷みが激しく改修必要な状態となってきており、利用する方々の要望が出てきております。 そこで、こまつドームの今後さらなる充実整備として、アリーナ床面全面改修及び不具合の箇所の改善改修計画を考えておられますか。私は、そろそろ計画を立てる時期に来たと思っております。
そして、今年は市民野球場の人工芝全面改修の工事が始まりました。私自身も野球に関わる者の一人として、大変うれしく思っております。さらに、来年には若干暗かったナイター照明も更新される計画だとお聞きしました。石川県立野球場では、10年近く前から内外野のフェンスに広告を掲載し、今では12社の広告を掲載しております。3年ごとの更新でかなりの収益を上げているそうです。
そうするとこの次に来るのは、松任総合運動公園にあるサッカー場の人工芝であったり、あるいはテニスコートの人工芝であったり、そういう利用人数の多いものがこの次に来るように思いますけれども、再質問でそのあたりを確認したいと思います。 ○村本一則議長 山下観光文化スポーツ部長。
地方債の補正………………………………………………………531議案第31号工事請負契約の締結について(金沢市泉野福祉健康センター改築工事(建築工事))…………………………………………………………………15 議案第32号工事請負契約の締結について(金沢市泉野福祉健康センター改築工事(電気設備工事))……………………………………………………………16 議案第33号工事請負契約の締結について(金沢市民野球場人工芝整備工事
条例の一部改正について 議案第30号 金沢市地区計画等の区域内における建築物等の制限に関する条例の一部改正について 議案第31号 工事請負契約の締結について(金沢市泉野福祉健康センター改築工事(建築工事)) 議案第32号 工事請負契約の締結について(金沢市泉野福祉健康センター改築工事(電気設備工事)) 議案第33号 工事請負契約の締結について(金沢市民野球場人工芝整備工事
隣には人工芝のサッカー用グラウンドも整備されており、周辺には金沢プール、野球場、屋内交流広場あめるんパーク、少年サッカー場などがあります。このサッカー場を収容人数1万人規模として、現在地改築から、突然、移転新築するとの方針が打ち出され、計画が進められています。その経過について説明を求めたいと思います。 ○喜多浩一副議長 山森文化スポーツ局長。
年度末を控え、市営球技場では、人工芝への張り替えや電光掲示板の設置が今年度中の完成を目指して急ピッチで進められております。そこで、市営球技場については、人工芝への改修後の具体的な使用方法についての見通し、さらには今後のスタンド改修やトイレ、更衣室の改修などのスケジュールについて、所管の局長にお尋ねいたします。
そういった中で、例えばみその公園は女性センターと隣接しておるわけでございますけれども、グラウンド側の樹木3面を防球ネット化し、地面の土を入れ替えるとか、または人工芝などでリニューアルをすればフットサル程度のサッカーやソフトボールの練習、キャッチボールなど幅広い球技の活用が広がりますし、先ほどおっしゃられています枯れ葉など落ち葉などによる側溝清掃などの負担も軽減されます。
図書館機能とICT環境が整い、国内外と交流できるグローバルルーム、ALTとともに英語で海外とのオンラインスピーキングができるコミュニケーションルーム、ふるさとに親しむ学びの場、わくわくルームを設けるとともに、人工芝のテニスコート、遊具の設置、グラウンドの改修など運動環境も充実します。9年間の一貫教育の中でグローカルに活躍し、ふるさとの未来をつくる子供たちを育てる環境を整備してまいります。
また、本市のテニスコートは砂入り人工芝のコートしかなく、能登国際女子テニス大会もそうなんですが、硬式テニスの大会や合宿の誘致のため、また和倉温泉に泊まられるテニス愛好家のニーズにも応えるためにも、ハードコートが必要と聞きます。せっかく全国に誇れる施設として、これからも大きな大会がめじろ押しと聞いております。ぜひ前向きな検討をよろしくお願いします。御見解を求めたいと思います。
加えて、来月15日には、文化ホールにおいて、スポーツ文化ツーリズムシンポジウムが開催されますことから、これを機に、本市独自の取り組みを発信し、大会、イベント等のさらなる誘致につなげてまいりますほか、南総合運動公園球技場の人工芝化や城北市民運動公園市民サッカー場の再整備基本設計を鋭意進めるなど、スポーツ文化の推進を加速してまいります。